Amazonプライムで配信中の恋愛リアリティ番組『ラブトランジット シーズン3』。
その中でも衝撃だったのが、ユウマとX(元恋人)のシーンです。
4年前に別れた2人の間には、「ある事件」が原因で埋められない溝ができていました。
この記事では、その“事件”の真相と、再会を通して見えたユウマとXの本音を詳しく紹介します。
■エピソード1:元恋人からの紹介文
番組冒頭、出演者たちは「X(元恋人)」が書いた紹介文を読み上げます。
ユウマの元恋人からの手紙には、こんな言葉が綴られていました。
「あなたを一言で表すなら、ポジティブマンです。私が落ち込んでいたとき、言葉ではなく行動で寄り添ってくれたやさしさに何度も救われました。
ただ、人としてもパートナーとしても信頼していただけに、あなたと破局することになった“事件”をいまだに受け入れられていません……」
手紙を読みながらユウマは、静かにこうつぶやきます。
「ほかの人と付き合えないくらいのことをさせてしまったのかな。申し訳ないなって思った。」
■気まずい再会と“止まった時間”
朝、リビングにいたユウマのもとへしおりが入ってくる。
視聴者が息をのむほどの気まずい空気。
ユウマ「今日とか、デート行ったあととか時間ある?」
しおり「わかんない、あるんじゃない?」
ユウマは“もう一度話したい”という気持ちを伝えます。
しかししおりの表情には、まだ怒りと悲しみが残っていました。
この時点で、X(元恋人)はしおりだと判明します。
■“事件”の真相:元カノが突然現れた夜
2人が別れるきっかけとなったのは、ユウマの家に泊まっていた夜の出来事でした。
しおりがユウマの家にいたとき、
突然、外から知らない女性がユウマの名前を叫びながら訪ねてきたそうです。
近所迷惑になるため、ユウマはその女性を家の中に入れます。
そして、驚くしおりにこう告げました。
「あの人は元カノ。」
しかしその後、しおりが混乱する中でユウマは取り乱す女性をかばうような態度を見せ、
「ふるえてるじゃん、あんまり責めないでよ」
と発言。
これを聞いたしおりはショックを受け、そのまま家を出ていきました。
“追いかけてきてくれる”と信じて振り返ったものの、ユウマは来なかった。
そして、どれだけ待っても連絡は来なかったのです。
しおりはその時の気持ちをこう振り返っています。
「やっぱり私って浮気相手だったのかな、騙されてたのかなって思った。」
■4年ぶりの再会
別れてから4年。
その間、ユウマからは一度も連絡がありませんでした。
しおりは2週間ユウマから連絡が来るのを待っていましたが、どれだけ待ってもメッセージは届かず——。
「もう終わったんだ」と悟ったしおりは、ユウマをブロック。
その瞬間、二人の関係は完全に途切れました。
ユウマもまた、連絡が取れなくなり、時が止まったままのように過ごしていたそうです。
そして4年後。
突然、しおりのもとに事務所から一本の連絡が入ります。
「近藤ゆうまくんって知ってる?」
その名前を聞いた瞬間、「え?なに?どういうこと?」と、頭が真っ白になったというしおり。
その連絡の内容は——『ラブトランジット』の誘いでした。
ユウマがしおりを番組に誘った理由はこうでした。
「あの時の事件以来、時間が止まっている気がした。このままでいいのかなと思って……。チャンスがあるならもう一度話したいと思った。」
■真実
再会したしおりは、4年間胸に抱えていた疑問をユウマにぶつけます。
「あの女の人は本当に元カノなの?
なんで私が出ていったあと、追いかけてもくれなかったの?
連絡もなかったのはなんで?
“私ってそこまで大事じゃなかったんだ”って思った。」
ユウマは静かに答えます。
「あのとき、精神的に不安定な元カノを放っておけなくて…。
しおりちゃんのことも大事だったけど、どっちも守らなきゃって思って。でも今なら、あのとき追いかけていればよかったと本当に思う。」
当時、ユウマは“自分は悪くない”と思っていたと言います。
「あの時、しおりちゃんが連絡してくれたら全部話そうと思ってた。
でも、しおりちゃんからは連絡が来なかった。」
するとしおりが涙ながらに問い返します。
「あの状態で私から連絡が来るのを待ってたの?
そこで信じさせようとはしてくれなかったんだよ。」
ユウマは後悔を滲ませながら、
「今まで浮気なんてしてないじゃん」
と呟きます。
それに対してしおりは、
「信じてたよ。めちゃくちゃ好きだったから。だから余計にしんどかった。」
と答えました。
事件の真相は、“浮気”ではなく誤解と優先順位の間違い。
しかし、その一夜が2人の関係を決定的に壊してしまいました。
■ユウマが語った“追いかけなかった理由”
ユウマがしおりを追いかけなかった理由は、
「どっちも守らなきゃと思ってしまったから」
そして、事件後に元カノから返ってきた言葉がさらに複雑でした。
「仲良さそうにしてたからちょっと意地悪しちゃった。
本当は鍵を返しに来ただけだったのに。」
その日、元カノは鍵を返して帰ったそうですが、
その“意地悪”がユウマとしおりの関係を決定的に壊してしまったのです。
■まとめ:4年越しの「けじめ」
ユウマとしおりの関係は、
お互いに「悪気がなかった」だけに、深くすれ違ってしまったようです。
ユウマの「止まっていた時間を動かしたかった」という言葉には、
4年間抱えてきた後悔と償いの気持ちが滲んでいます。
このホカンス(仮想旅行)で、2人がそれぞれ“前に進むためのピリオド”を打てるのか。
今後の展開にも注目です。


