Netflixの恋愛リアリティ番組『ラヴ上等』に出演し、
ひときわ強い存在感を放っている、きぃーちゃん。
真正面からぶつかる言葉選びや、簡単に引かない姿勢に、
「ただ者じゃない」と感じた人も多いのではないでしょうか。
きぃーちゃんの本名は、鈴木綺麗(すずき きれい)さん。
モデル、メイク講師、アーティストとして活動する彼女には、
今の姿からは想像しにくい過去があります。
■ きぃーちゃん(鈴木綺麗)プロフィール
- 名前:鈴木 綺麗
- 年齢:23歳
- 生年月日:2001年8月7日
- 出身地:茨城県
- 身長:153cm
- 職業:モデル・メイク講師
- Instagram:@kyiiripu.friedegg
「きぃぃりぷ」というニックネームは、
幼少期のあだ名とリップ好きが合わさって生まれたものだそうです。
■ 鈴木綺麗は本名?名前に込められた意味
きぃーちゃんの本名についても、気になる人は多いかもしれません。
結論から言うと、「鈴木綺麗(すずき きれい)」は芸名ではなく、本名です。
ギャル雑誌『egg』時代のプロフィールや、
インタビュー記事などでも、本名として明記されています。
「綺麗」という名前はとても印象的で、
芸名だと思われることも少なくありませんが、
本人はこの名前で生まれ、この名前で活動を続けています。
そこに、
幼少期のあだ名とリップ好きから生まれた
「きぃぃりぷ」というニックネームを重ねて使っているあたりに、
名前ごと自分の人生として背負ってきた覚悟が感じられます。
強い本名と、パンチのある愛称。
どちらも隠さず使っているところが、
きぃーちゃんらしさなのかもしれません。
■ 木刀を持って登校していた“元武闘派”の過去
きぃーちゃんは、自身の過去について、
決してきれいごとにせず語っています。
学生時代はかなり荒れており、
木刀を持って学校へ行ったこともあったそうです。
力尽きるまで殴り合うような日々を過ごしていた時期もあったといいます。
本人はその頃を、
「刑務所に行かないレベルで、いろいろやっていた」
と振り返っています。
ただ、それは誰かを誇示するためではなく、
自分の居場所が分からず、必死に生きていた結果だったのかもしれません。
■ 元ヤンの母と、ぶつかり続けた思春期
お母さんは地元・茨城でスナックを経営しており、
自身も元ヤンだったことを、綺麗さんは公にしています。
中学の卒業式には、
母の特攻服を着て出席したというエピソードもあり、
この親子が、いわゆる“普通”の関係ではなかったことがうかがえます。
こちらがきぃーちゃんの卒業式の写真だそうです。👇
当時は、
夜職で家にいない母と、荒れていた自分。
決して穏やかな関係ではなかったそうです。
集英社オンラインの本人インタビューでは、
中学から高校初期にかけて、かなり“やんちゃ”な時期を過ごし、
学校にもほとんど通っていなかったことを明かしています。
一方で、別のエピソードも紹介されています。
お母さんは、スナックの常連客から
「娘さん、モデルをやっていない?」
と声をかけられたことで、
娘が東京でモデル活動をしていることを知ったそうです。
また、eggのYouTubeチャンネルには「きぃママ」として出演したこともあり、
さっぱりとしたロングヘアの“きれい系ギャルママ”として、
視聴者から「美人すぎる」「親子そっくり」と話題になりました。
ギャルモデルとして活動を始めてから、
少しずつ親子の距離は変わっていったといいます。
衝突ばかりだった思春期を経て、
今は距離を取りながらも、互いを認め合える関係へ。
その変化もまた、綺麗さんの人生の一部なのかもしれません。
■ ギャルモデルから、令和ギャルの象徴へ
10代でギャル雑誌『egg』の専属モデルに。
読者人気も高く、後半はリーダー的存在として紹介されることもありました。
「自分がかわいいと思う服しか着ない」
その姿勢は一貫していて、
ギャル文化が下火と言われていた時代でも、
きぃーちゃんは“令和ギャル”の象徴として注目されていました。
■ メイクは「顔を変えるためじゃない」
現在は、
通信制サポート校「渋谷女子インターナショナル」で
高校生向けにメイクを教える、日本最年少クラスのメイク講師としても活動しています。
きぃーちゃんはこう語っています。
「メイクは顔を変えるためじゃなく、自分を信じるスイッチ」
派手な見た目から誤解されてきた経験があるからこそ、
外見だけでなく、自己肯定感ごと教えていることが伝わってきます。
■ 整形はしている?
きぃーちゃんは、見た目のインパクトが強いことから、
整形について気になる人も多いようです。
これまでの発信やインタビューでは、
目頭切開や全切開、鼻の整形などについて
明確に公表していない部分もあり、
一方でエラへのボトックス注射については、行っていることを明かしています。
そんな中、SNS上では、ある視聴者が
「目頭切開も全切開も鼻整形もしていない。エラボトックスだけだって」
という内容の投稿をしており、
それを引用する形で、きぃーちゃん本人がX(旧Twitter)に反応しました。
その投稿の中で、きぃーちゃんは
「ごめん!全然目やってるし、いろいろ気まずw」
と、冗談まじりにコメントしています。
このやり取りが話題になり、
整形の有無そのものよりも、
それを隠さず、笑いに変えてしまう正直さに好感を持った人も多かったようです。
また、YouTubeやSNSでは、
すっぴんや半顔メイク、ビフォーアフターなども積極的に公開しており、
「隠す」よりも「見せる」スタンスは一貫しています。
きぃーちゃん自身も、メイクについて
「メイクは顔を変えるためじゃなく、自分を信じるスイッチ」
と語っています。
派手な見た目から誤解されることも多かった中で、
外見を整えることよりも、
自分を肯定する手段としてのメイクを大切にしてきたことが伝わってきます。
整形の有無以上に、
「どう見せるか」「どう生きるか」を自分で選んできた姿勢こそが、
きぃーちゃんらしさなのかもしれません。
■ 「訳アリだからこそ、諦めない人がいい」
『ラヴ上等』の中で、きぃーちゃんは
「私は訳アリだからこそ、それを乗り越えてくれる男性が必要」
と話しています。
強さを装っているのではなく、
簡単に諦められてきた経験があるからこそ、
「諦めずに来てくれる人」を求めているのかもしれません。
■ まとめ
きぃーちゃんは、
ただの“強めギャル”ではありません。
荒れていた過去も、家族との衝突も、
すべてを抱えたまま、
自分の表現と仕事に変えてきた人です。
だからこそ、『ラヴ上等』で見せる姿は、
怖さよりも、まっすぐさが残るのではないでしょうか。
















