Netflixの恋愛リアリティ番組『ラヴ上等』に出演し、強烈な存在感で注目を集めている“おとさん”こと乙葉(おとは)。
本記事では、Netflix『ラヴ上等』出演で話題の乙葉さんの過去・価値観・現在、そして将来の夢についてまとめます。
乙葉(おとさん)プロフィール
- 名前:乙葉(おとは)
- 愛称:おとさん
- 生年月日:2002年8月24日
- 年齢:22歳
- 出身:静岡県
- 拠点:東京都
- 職業:ランジェリー服飾専門学生/キャバクラ勤務
- 特徴:上半身全面の和彫りタトゥー、整形総額500万円超
- Instagram:@otosan_inkcat/
- X(旧Twitter):@otosan_inkcat
現在は、和柄ランジェリーブランドを立ち上げる夢を叶えるため、ランジェリー系の専門学校に通学中。学費や奨学金の返済を自力でまかなうため、夜はキャバクラで働く努力家でもあります。
優等生だった幼少期と“過保護な家庭”
乙葉さんは、もともと問題児とは真逆の存在でした。
小・中学生時代は成績オール5、生徒会長も務めた優等生。留学経験もあり、周囲からは「しっかり者」「将来有望」と見られていたといいます。
しかしその背景には、非常に過保護で干渉の強い家庭環境がありました。
「期待に応えなければいけない」「いい子でいなければならない」——そんなプレッシャーの中で、“完璧な良い子”を演じ続けていたそうです。
高校時代の性被害が人生を大きく変えた
順調に見えた学生生活は、高校入学後に一変します。
高校時代に命の危険を感じるほどの恐怖の中で性被害を受けたと語っています。刃物で脅される状況に追い込まれ、
「殺されなければ、もう何でもいい」
そう思ってしまった瞬間、心が死んだように感じた——その言葉は、当時の極限状態を静かに物語っています。
それまで築いてきた「優等生」「模範的な子」というアイデンティティが崩れ、心と身体の両方に深い傷を負うことになります。
この経験が、後の整形・タトゥー・生き方の選択に大きな影響を与えたと本人は語っています。
海外でのトラブルと少年刑務所という現実
大学入学後、乙葉さんは海外へ一人旅に出ます。
そこでスリに遭い、帰国費用すら失ってしまった彼女は、現地で生活費を稼ぐためキャバクラで働くことに。しかし、それが不法就労とみなされ、少年刑務所に収容されるという衝撃的な経験をすることになります。
刑務所で出会った人々の多くが入れ墨を入れていたこと、そして「二度と同じ過ちを繰り返さない」という戒めから、乙葉さんはタトゥーを入れる決意をしました。
背中に彫られているアインシュタインの名言は、逮捕時に覚えさせられた言葉だといいます。
タトゥーに込めた“親への反抗”と自立
タトゥーを入れた理由は、戒めだけではありません。
乙葉さんは「親との距離を取るためだった」とも語っています。
優しくも厳しく、常に“先生のようだった”親。
期待に応え続けることで関係を保ってきた一方で、「このままでは自分が壊れてしまう」と感じていたそうです。
あえて世間的に受け入れられにくい選択をすることで、
「私に期待しないでほしい」
「私を一人の人間として見てほしい」
そんな思いを、タトゥーに込めていたのかもしれません。
整形総額500万円超——後悔のない選択
乙葉さんは、整形についてもオープンに語っています。
- 目(二重)
- 鼻
- 眉毛のアートメイク
- 二の腕の脂肪吸引
- 豊胸手術
- セラミック治療
総額は約500万円以上。
高校時代には、親に外泊と嘘をついて二重整形をしたこともあったそうです。
それでも彼女は、こう語っています。
「将来後悔するような人生を送らない覚悟を持っている」
整形もタトゥーも、乙葉さんにとっては自己否定ではなく自己表現。
自分を守るための“お守り”のような存在なのかもしれません。
ネイル投稿がXで2777万インプレッション超え
2024年6月、黄色いプリキュアのキャラクターを各爪に装着したロングネイルを投稿。
「ネイルでキャバクラクビになったのもう懐かしい 自由って言葉に責任持てよなー!」
この投稿が話題となり、2777万超えのインプレッションを記録しました。
12月11日には、その投稿を引用し、
「実はあの時のネイルのアイツなんです」
と自ら明かし、再び注目を集めています。
ラヴ上等出演理由と恋愛観
乙葉さんは、『ラヴ上等』に結婚相手を探すために出演。
- 子どもがほしい
- 結婚はできるなら早いほうがいい
- 好きになったらとことん尽くすタイプ
家事は得意ではないものの、
「好きな人ができたら料理も洗濯も頑張れる」と語っています。
その恋愛スタイルは、まさに一途で極端。
だからこそ、視聴者からは
「危ういけど放っておけない」
「本当はすごく純粋」
と共感の声が集まっています。
夢は“和柄ランジェリーブランド”と居場所づくり
乙葉さんの最終的な夢は、
- 和柄ランジェリーブランドの立ち上げ
- お金や立場に関係なく、悩みを抱える人が安心できる居場所を作ること
親にも、警察にも、先生にも、友達にも相談できなかった過去があるからこそ、
「誰にも言えない悩みを抱えた人の味方になりたい」
という想いを強く持っています。
まとめ|“生きるアート作品”の裏にある本当の姿
全身のタトゥー、整形、夜職——。
表面的な情報だけを見ると、刺激的で過激な人物像が浮かびます。
しかし、その奥にあるのは、
- 傷つきながらも立ち上がり続ける強さ
- 誰かを深く愛したいという純粋さ
- 自分の人生を自分で選び取ろうとする覚悟
Netflix『ラヴ上等』で見せる乙葉(おとさん)の姿は、
そのすべてが重なり合った“現在進行形の物語”なのかもしれません。
今後、モデル・タレント・クリエイターとしてどんな道を歩んでいくのか——。
彼女のこれからにも、注目が集まりそうです。


