まりこの離婚理由とシングルマザー時代|「ポンコツらいす」誕生前の知られざる1年【13歳差夫婦Youtuber】

Youtuber

13歳差夫婦YouTuber「ポンコツライス」のまりこさん。
現在は、4人の子どもたちと旦那・こうせいさんに囲まれ、笑顔の絶えない家庭を築いていますが――
その裏には、壮絶な“シングルマザー時代”と“離婚の決断”がありました。

今回は、まりこさんが過去に経験した離婚理由、そして1年間のシングルマザー生活について紹介します。


夫の単身赴任とコロナ禍で感じた「結婚している意味」

まりこさんは前の夫と6年間の結婚生活を送っていました。
2人の子ども(長男ぶーちゃん、長女ヒカ)に恵まれましたが、長女が生まれたタイミングで夫が単身赴任に。
そこからは、実質3年間しか一緒に暮らしていなかったといいます。

仕事が忙しく、家を空けがちな旦那さん。
まりこさんはほぼ“ワンオペ育児”で、家事も子育ても全部一人でこなしていました。


そして長男が小学校1年生になったころ、コロナ禍が始まりました。
どこにも出かけられず、誰にも会えない日々。


そんな中で3か月間、旦那さんから一度も連絡がなかったそうです。

「どこにも行けない、誰にも会えない中で3か月も音信不通。
そのとき、結婚を続ける意味がないと思ってしまった。」

まりこさんは、そのとき初めて“結婚を続ける意味”を見失いました。


「養育費はいらないから離婚させてほしい」覚悟の決断

当時、まりこさんはフリーのヨガインストラクター。
しかしコロナの影響で仕事はゼロに。

それでも、子ども2人と3人で過ごした3か月の間に、
「この子たちとなら、きっとやっていける」
という確信が生まれたと言います。

離婚の話を切り出したとき、元夫は強く反対。
そして、まりこさんが管理していたキャッシュカードやクレジットカードを取り上げられ、車もなくなりました。
それでも彼女は引き下がりませんでした。

「養育費はいらない。とにかく離婚させてほしい。」

裁判や調停で争うより、子どもたちとの平穏を守ることを選んだのです。
結果、養育費は受け取らずに離婚。


シングルマザー1年目|「貯金が尽きる前に、やるしかなかった」

離婚後も子どもたちのために、当時住んでいた名古屋から、こどもたちの学区内での引っ越しを決意。

離婚直後、収入はゼロからのスタートでした。

生活のために、苦手だった事務職でパート勤務を始めましたが、

勤務時間は5〜6時間、月収10万円ほど

家賃は6〜7万円

家賃や生活費は、独身時代の貯金や、株の売却、ひとり親手当などでなんとかやりくりしていたそうです。

株の知識は、祖母からの教え。

「いつか貯金も尽きる。けど、やるしかなかった。」

毎日ギリギリの生活の中でも、子どもたちに不安を感じさせないように――
お金をかけずに“山や川、海で遊ぶ”時間を作り、
「一緒に笑うこと」を大切にしていたといいます。


子どもたちとの「チーム3人」時代

経済的には大変でも、心の絆は深まっていきました。

「3ヶ月間、子どもたちと3人でチームとして生き抜いた。
だから“これからも3人でやっていける”って思えた。」

それが、まりこさんが再婚を前向きに考えられるようになったきっかけにも。
この1年の経験が、後の「ポンコツライス」家族の強さの土台になったのです。


次回予告:【第3部】13歳年下の彼・こうせいとの出会いと再婚までの道のり

次の記事では、オーガニックカフェでの運命的な出会いから、再婚するまでの道のりをお届けします。

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