2025年11月24日〜25日にかけて、インフルエンサー・ゆりにゃの元夫であるミンギュがXで数十件にわたり投稿を連投し、大きな話題となっています。
投稿の多くは、元夫婦が飼育に関わってきた犬・猫に関するもので、特に現在心臓病を患っているとされる犬・ラテへの思いが強く語られていました。
以下では、ミンギュの投稿内容、ゆりにゃ側の反応、そして公開されたLINEのやり取りを時系列で整理し、今回の騒動の全体像をまとめています。
■ ミンギュがXで感情的な投稿を連投
ミンギュは24日深夜から25日にかけて、ゆりにゃへの怒りや悲しみを吐露する内容の投稿を続けました。
主張の中心は以下の通りです。
● ペットたちの世話と心労
・愛犬ラテが心臓病を患い、余命を案じている
・「ペットを預かり、世話に追われ人生が狂った」と感じている
・ペットの世話に追われ、大好きな日本へ行くこともできず、過去の“黒歴史”まで残った(ゆりにゃとのカップル活動を指すと思われる)
■ 2人で飼っていたペットたちについて
ゆりにゃさんとミンギュさんが一緒に暮らしていた時期、2人で飼っていたペットは以下の5匹でした。
- ポテ(犬)
- ミント(犬)
- ラテ(犬)
- ポコ(犬)
- サニー(猫)
サニー以外はすべて犬で、特にポテは2人にとって「最初の子」と言える存在でした。
● ゆりにゃへの恨み・怒り
・「自分だけが別れの痛みを背負うのは納得できない」という感情
・「ゆりにゃのわがままでペットを迎え、結局捨てられた」という主張
・自身が過去にゆりにゃを庇った(問題行動やトラブルを黙っていた)という内容も投稿
投稿は非常に感情的で、ペットとの別れへの恐怖が背景にあることを強く示唆するものでした。
■ ゆりにゃ側の反応:ストーリーズで反論と説明
ミンギュの連投を受け、ゆりにゃもInstagramのストーリーズで反応。
● “長年の執着”に対する苦言
・「何年もネタのように名前を出され続けるのは苦しい」
・「もう他人なのに、どうして名前を出し続けるのか」と疑問を呈す
● 飼育放棄の指摘に対して
ゆりにゃは「放棄」という表現を否定し、以下のように説明。
・コロナ禍で韓国に行けず一時的に預けていたのは事実
・しかし帰国時にミンギュが「犬は俺の家族」と主張したため、無理に引き離すことを避けた
・破局後も金銭面や物資の支援を続けていた
・「放棄という言い方は事実と違う」と主張
また、「犬を思うなら、憎しみを向けても意味はない」と冷静にまとめています。
● 名前を出す理由が分からない
「もうお互いの存在を記憶から消そう」
と話し合って決めていたにもかかわらず、なぜ今になって名前を出すのか理解できない、と述べました。
● 「責任転嫁は違う」
当時犬を飼いたいと言ったのはゆりにゃさん自身でしたが、その後は距離の問題・絶縁の経緯・ミンギュさんの「犬は俺のもの」という強い主張があり、関わることが難しい状況だったといいます。
心臓病や動物とのお別れまで、すべてを自分に責任転嫁するのは違うとゆりにゃさんは反論しています。
●「困っていたなら相談してほしかった」
もし負担が大きかったのであれば、
一言でも相談してくれれば別の協力の仕方があったのに、と率直な思いを語りました。
● ゆりにゃの見解:「彼を批判するつもりはない」
ゆりにゃさんは、ミンギュさんの精神的な負担が大きいことは理解しており、
「犬とのお別れへの恐怖や焦燥感で感情が整理できず、矛先が私に向いているのだと思う」
と冷静に分析。
■ 公開されたLINE履歴(2020年~2024年のやり取り)
ゆりにゃは今回の騒動を受け、ミンギュとの2020年~2024年のLINEスクショも公開。
内容からは、当時ゆりにゃが犬猫の生活費、病院代、さらには“けじめ”としての慰謝料まで支払っていたことが読み取れます。
● 特に示されたポイント
・病院代+10万円を支払う提案
・毎月の送金(15万円→翌月10万円)
・「韓国に行けるまでポテを愛して育ててほしい」というメッセージ
・破局後も動画の請求や病院代を申し出ている
これらのスクショは、ゆりにゃが「責任を放棄した」というミンギュ側の主張を否定する材料として提示されたもののようです。
■ ミンギュの追加投稿:過去の出来事や後悔
ミンギュはその後も投稿を続け、以下のような過去の出来事を言及。
- ペットの飼育にかかった費用は会社経費で処理していたにも関わらず、自分が責任をとったようないい方をした
- ポテがまだ子犬だった頃、ゆりにゃさんがポテをテーブルの上に乗せたままにしてしまい、そこから転落して肺出血を起こすほどの大怪我をした。ポテは命の危険があり入院したが、ゆりにゃさんは 入院初日以外、見舞いに来ることがなかった とのこと。
- ポテの入院から3日目、「もしポテが死んだらショックが大きいから」という理由で、気持ちの整理がつかないまま新しい犬を迎えてしまった。それが、現在心臓病と闘っているラテ。
- ゆりにゃがジョンファンさん(ミンギュと離婚後に交際した相手)と同居を始めたときにゆりにゃさんは2つの家を契約していたものの、ポテは下の階にあるゆりにゃさんの家にひとりで置き去りにされ、ごはんだけ与えられる状況が続いていた。
- ポテの脚がフェンスに引っかかって骨折した際も、そのまま気づかず放置されていた。ポテは放置が嫌で、必死に後を追おうと暴れていたようで、そのとき足がフェンスに挟まってしまったと主張。
- ミントとポテの間に子どもができていたことに気づかず、ポテの子供たちが死産した経験があったこと。
- ゆりにゃさんはその事実を公表せず「ポテがミントをいじめるから」と言う理由で、ミントを第三者に譲ったこと
- そんな扱いをされていた動物を「はいどうぞ」とゆりにゃに簡単に渡せる人間がいるのかと疑問を呈した。
- ”快楽でペットを飼った”という批判
- 自身もうつ病や経済的な事情で最善を尽くせなかったという告白
- ラテの心臓病手術(Jasmine動物病院)を望んだものの金銭的に難しかった後悔
全体として、自責と他責が入り混じった状態で、ペットとの別れの恐怖が極端な表現につながっている印象を受けます。
■ ミンギュの新たなツイート
その後、ミンギュさんは自身のツイッターで、次のような想いを吐露しました。
「今回、僕のメンタルが崩れて、何も問わずに一方的に昔の話を引き出してしまった。
大人として間違いがあることは分かっている。
ゆりにゃに、そして飼った子たちに対して“責任を果たすのか”くらいは、
ちゃんと聞くべきだったのかもしれない。でも、聞いたところで変わることなんて何もない。
この絶望と憎しみをどうすればいいのか…自分でも分からない。
ただただ、ラテを失うことが死ぬほど怖い。」
過去の積み重ね、後悔、憤り、そしてラテの病状への恐怖。
そのすべてが混ざり合い、冷静でいられない心境がそのまま言葉として表れていました。
■ 今回の騒動から見えること
今回の一連の投稿から見えてくるのは、
✔ ペットの健康状態が悪化し、ミンギュが精神的に追い詰められていた
✔ その不安が元妻であるゆりにゃへの怒りとして噴き出した
✔ ゆりにゃ側は“解決ではなく攻撃になっている”と指摘
✔ 破局後のペットの扱いについて、双方に温度差や認識の違いがある
という部分です。
ゆりにゃも「批判する意図はない」「負の感情をぶつけても犬のためにならない」と冷静な姿勢を見せていますが、ミンギュの投稿内容には非常に重い感情が込められており、問題の根深さが感じられます。
■ 11月26日:ミンギュが謝罪と心境の変化を投稿
11月26日、ミンギュはXを更新し、25日までの連投とは大きく異なる“謝罪と感謝”のメッセージを投稿しました。
内容は以下のようなものでした。
・ラテが肺水腫で危機を乗り越えた直後、精神的に追い詰められていた
・その不安から “犬猫に背を向けたゆりにゃへの憎しみ” が噴き出してしまった
・しかし共通の知人から「まず協力をお願いすべき」と助言を受けた
その結果、ミンギュはゆりにゃに連絡を取り、次のような結論に至ったと述べています。
「ゆりにゃは、自分が選んだ子たちに責任を持って協力すると約束してくれた。
僕の勘違いだった。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
また、今回の騒動についても、
「絶望の中で行き場を失った憎悪を向けてしまった。」
「僕が望むことはただ一つ。犬猫が寿命まで生き、最後まで見届けたいだけ。」
と心境を明かし、ラテの容態が快方に向かうことを祈るコメントで締めくくられていました。
■ ゆりにゃもストーリーズで反応「謝罪・誠意を確認しました」
同日、ゆりにゃもInstagramストーリーズを更新。
「ミンギュから謝罪があり、誠意はしっかり確認しました。
現在は落ち着いてやり取りをしています。」
と、今は冷静に話せる状況に戻っていることを明かしました。
さらにその後、11月26日に交わしたという ミンギュとのLINEのスクショ も公開し、双方がどのように再度話し合いを行ったのかを示しました。
■ 公開されたLINEの内容:すれ違いと誤解の解消
公開されたLINEは、ここ数日の衝突の裏にあった “誤解の積み重ね” を示すものでした。
● ミンギュからの突然の連絡
ミンギュ
「もしもし、少し話せる?
共通の友人から“今の暴走をやめろ”と電話がきて…話がしたい」
ゆりにゃ
「あれほど暴言を吐いたあとに突然『もしもし』は理解に苦しみます。
今は穏やかに話せる状態ですか?」
ここから、ゆりにゃはこれまでSNSで名前を出され続けた苦しさ、
“縁を切った後も執着されている恐怖” を丁寧に説明していました。
● ゆりにゃの主張
- 過去の約束(2024年4月にお互いを記憶から消えようと約束していた)を破り、SNSで嘲笑する投稿を続けてきたのはミンギュ
- 自分はSNSでもリアルでも悪口を一切言っていない
- 2024年3月には“恨む”という言葉を含んだメッセージもあり、私が“あなたと接することが怖い”と伝えていたはず
- ラテ・ポテ含む犬たちへの愛情はずっと変わっていない
- 太一と交際していた時期には、ミンギュと犬たちを助けるため
“書類上だけの婚約”まで覚悟していた - SNSで攻撃するのではなく、最初からただ「助けて」と言ってほしかった
● ミンギュの主張と謝罪
ミンギュは今回の暴走について、
「ラテの件でメンタルが崩壊し、一方的に暴走してしまった」と認め、謝罪。
- もうゆりにゃが犬たちに興味がなくなったと思っていた
- ラテの心臓病を絶対に治したい
- 父から受け継いだ不動産を勝手に売れず、手術代が間に合わない
- 「半額…いや三分の一でいい、犬への愛として助けてほしい」
- ラテを失う不安は「母親が亡くなった時と同じ痛み」と告白
● すれ違いの核心:誤解していた
今回公開されたLINEの中で、もっとも大きかったのが
“犬への気持ち”をめぐる深いすれ違いでした。
ミンギュは、ゆりにゃが酸素発生器の話題に興味がなさそうだったことや、
2024年4月にミンギュ自身が「縁を切る」と言って以来、
2人が距離を置くようになったことから、
「ゆりにゃは犬たちに興味がないと思っていた」
と打ち明けています。
しかし、ゆりにゃはこれに対し、強く否定。
「興味がなくなるわけがない。
毎日のように写真を見返して泣いていた。」
と、当時どれほど犬たちを思い続けていたのかを語りました。
さらに、酸素発生器の件で反応できなかった理由についても、
「その時は詐欺被害で貯金がすべてなくなり、
精神的にも金銭的にも余裕がなかっただけ」
と説明しています。
このやり取りから浮かび上がるのは、
お互いに犬への愛情は強く残っていたのに、
過去のトラブルや“縁を切る”という言葉が原因で、
一歩踏み出せず距離が広がってしまったという構図。
SNS上では強い言葉が飛び交っていたものの、
その裏側には「犬たちを思う気持ち」がずっと存在していたことが明らかになりました。
● 和解に向けた空気も
- ミンギュ「ポテたちに会いにきていいよ」「正直、近くにいてほしい」
- ゆりにゃ「ポテに負担では?」「日本で治療するの?ホテルはある?」
- ミンギュ「日本で治療する」
ゆりにゃは
「犬に惜しみなくお金を使えるし、今でもずっとあなたを支えてきたのは事実」
と伝え、攻撃ではなく“サポートする意思”を改めて示します。
最後には、ミンギュが
「悲しさに飲み込まれて憎悪を向けてしまった。大人気なかった、ごめん」
と謝罪で締めくくり、やり取りは落ち着きを見せました。
■ 26日時点での両者の関係
26日の投稿・LINE公開を通して見えるのは、
✔ 両者はお互いに謝罪・誠意を確認
✔ ペットの医療費や今後の対応について協力できる関係へ
✔ ここ数日の感情的な衝突はとりあえず沈静化
という状況です。
犬たちを中心に再び向き合うことで、
ようやく誤解がほどけ始めたふたり。
今後、ラテの治療がどう進むのか、
そしてミンギュとゆりにゃがどんな距離感を選ぶのか――
引き続き見守りたい流れとなりました。


