■ プロフィール
- 名前:Caleb McLaughlin(ケイレブ・マクラフリン)
- 生年月日:2001年10月13日(24歳)
- 身長:173cm
- 出身:アメリカ・ニューヨーク州カーメル
- 出演:シーズン1~シーズン5(ルーカス・シンクレア役)
- Instagram:@calebmclaughlin
■ 経歴
ケイレブは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のルーカス役で注目され、
SAG賞アンサンブル部門を受賞した実力派です。
デビューはブロードウェイのミュージカル『ライオンキング』で、ヤングシンバ役として活躍。
2020年には映画『コンクリート・カウボーイ』で長編映画デビューし、高い評価を受けました。
現在は映画『Goat』など、新たな作品への出演が期待されています。
■ 『ストレンジャー・シングス』で世界的ブレイク
2016年、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のルーカス役に抜擢。
SAG賞アンサンブル賞に輝き、若手スターとして一気に注目を集めました。
ルーカスはシリーズの中で
・友情に熱い
・冷静で現実的
・時に感情的で、家族思い
という複雑な面を持つキャラクター。
黒人の若者がポジティブに描かれている点も、ケイレブにとって意味のある役だと語っています。
「若くて黒い肌の俳優が“良いことをしている”という姿を見せられるのが嬉しい。
同じ世代の黒人の子どもたちに、『僕でもできる』と思ってほしい」
ルーカスを演じることに、社会的意義と誇りを感じていることが伝わります。
■ ケイレブが大切にする“幸せ”とは?
ケイレブにはファンの間でも有名な“名言”があります。
「幸せは刹那的。でも、もっと大切なのは心の平和。」
ウィル・スミスの言葉から影響を受けているというケイレブは、
SNSのフォロワー数が爆発的に増えても、コミコンで大歓声を浴びても、
“浮かれずに地に足をつけること”を大切にしてきました。
「家族とチームのおかげで、ぶれないでいられる。」
ハリウッドで迷わずに前進できた理由がわかります。
■ ルーカスは“誇りそのもの”の役
ケイレブは、ルーカスというキャラクターを「心から楽しんで演じてきた」と語っています。
その理由のひとつは、ルーカスが“黒人キャラクターとして型破りな存在”だから。
ドラマの中で、ルーカスは
・勇敢で
・賢くて
・友情に熱く
・決してステレオタイプに押し込められていない
という、これまでのポップカルチャーには少なかった描かれ方をしています。
ケイレブはこう話します。
「このドラマでは、若くて黒い肌の俳優が“いいこと”をしているんです。
そういう姿を見せられることが嬉しい。
『デモゴルゴンと戦ってる! 悪者じゃない。悪く描かれてもいない。
僕にもできるんだ』って、同じ世代の黒人の少年たちに思ってもらえてたら最高です。」
この言葉から、ケイレブが“ただの俳優”ではなく、
自分の存在を通して誰かを勇気づけたいと思っている姿勢が伝わります。
■ シーズン5最終日の“良い悲しさ”の涙
2024年1月から1年間続いた最終シーズンの撮影。
最後の撮影の日、ケイレブが感じたのは言葉にしにくい特別な感情でした。
「最後の瞬間は、つかめるようでつかめない気持ちでした。
終わったことは分かっているけれど、本当にその日が来るなんて思っていなかった。
今もまだ終わった気がしないんです。
だって、この作品は僕の人生を大きく変えたから。」
何年も共に歩んできた仲間は、家族そのもの。
成長期のほとんどを共にした現場に別れを告げるのは、うれしさと寂しさが入り混じった特別な瞬間でした。
「悲しい日だったけれど、絶望ではなくて“良い悲しさ”。
ハッピーな涙でした。」
こう言い切れるのは、全力で作品を愛し、やりきったからこそ。
■ 最終話の結末についてのケイレブの本音
長い旅の終わりとなるシーズン5の結末について、ケイレブはとても満足している様子。
「苦難、葛藤、喜び、愛、友情…
これまで描いてきたすべての積み重ねを考えると、あの結末はとても理にかなっていた。
僕はしっくりきています。」
“シリーズのテーマすべてが回収された結末だった”というニュアンスが伝わります。


