『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でダスティン・ヘンダーソンを演じ、世界中のファンに愛されるゲイテン・マタラッツォ。
子どもの頃から舞台で活躍し、病気と向き合いながらキャリアを築いてきた彼は、作品のムードメーカーとして欠かせない存在です。
この記事では、プロフィール・俳優&音楽活動・病気のこと・恋人との関係・シーズン5の最新エピソードまで詳しくご紹介します。
■ プロフィール
- 名前:Gaten Matarazzo(ガテン・マタラッツォ)
- 本名:ガエタノ・ジョン・デ・ヘスース・“ゲイテン”・アクイーノ・マタラッツォ III
- 生年月日:2002年9月8日(23歳)
- 出身:アメリカ・ニュージャージー州
- 職業:俳優、歌手
- 出演:シーズン1~シーズン5(ダスティン・ヘンダーソン役)
- Instagram:@gatenmatarazzo
イタリア系アメリカ人で、家族はとても仲良しだそう。
兄妹も芸能活動をしており、アーティスト一家として知られています。
■ 子どもの頃からブロードウェイで活躍
ゲイテンは、幼い頃から舞台に立つ“実力派子役”でした。
- 『プリシラ』出演
- 『レ・ミゼラブル』出演(ガヴローシュ役)
舞台で鍛えられた表現力と歌唱力は、ダスティンのキャラクターにも存分に活かされています。
そして2016年、
『ストレンジャー・シングス』のダスティン役に抜擢され、世界的ブレイク。
さらに、Netflixのドッキリ番組
『プランク・エンカウンターズ』のホストも務めるなど、幅広い才能を発揮しています。
■ 音楽活動:Work In Progressのリードシンガー
ゲイテンは俳優だけではなく、アーティストとしての一面も。
🎤 Work In Progress
インディー・ロックバンドのリードシンガーとして活動し、ライブ出演や楽曲制作も行っています。
俳優としての表現力に加え、歌声にも多くのファンが魅了されています。
■ 病気:鎖骨頭蓋異形成症(CCD)との戦い
ゲイテンは、幼い頃から希少疾患である
鎖骨頭蓋異形成症(CCD)を抱えています。
- 鎖骨が形成されない
- 歯や頭蓋骨の成長に影響
- 肩を異常な角度まで動かせる特長
- 歯の生え方に遅れが出る
この特徴は、ダスティンの設定にも反映されています。
● 4度の手術を経験
ゲイテンは2020年、4度目の手術を受けたことをSNSで報告。
「大手術になるよ!CCDについてもっと知りたい人、手助けしたい人は ccdsmiles.org をチェックしてね」
と病院のベッドからメッセージを発信。
手術後、広報担当者は「体調は良好」とコメントがありました。
CCDの手術は保険が使えないことも多く、4万ドル(約436万円)以上かかるケースも。
● 病気が俳優キャリアに影響?
ゲイテンは2016年のインタビューで、CCDについてこう語っています。
「100万分の1の確率で起こる病気で、多くは遺伝だけど僕の場合は偶然だった。
症状は軽い方だけど、とても困難な状態になることもある。」
また2018年には、病気が俳優としての道を阻んだことを明かしました。
「唇の形、歯の状態、背の高さ…全部が影響して、
週に3回オーディションに行っても落ち続けていた。」
しかし転機となったのが、2015年の『ストレンジャー・シングス』のオーディション。
● “病気が役を呼び寄せた”とも語る理由
オーディション中、ゲイテンが肩に手をつける柔軟なストレッチをしたところ、
スタッフが驚き、「どうしてそんなことができるの?」と質問。
ゲイテンがCCDの症状を説明したことで、
ダスティンのキャラクター設定にも病気が自然に取り入れられたと言います。
「シーズン1では歯が抜けていて、まだその器具も持っているよ!」
そのリアルさが、作品のキャラクターに深みを生みました。
ゲイテンがCCDを抱えたままダスティン役を演じたことで、
世界中のCCD患者から勇気づけられたという声が多数寄せられました。
■ 社会活動:CCD Smiles(非営利団体)を支援
ゲイテンは、CCDの啓発活動に非常に積極的。
- 自身のSNSで病気を発信
- CCD患者の歯科治療をサポート
- CCD Smilesの活動を支援
- 資金集めイベントにも参加
彼の存在がきっかけで、CCDについて知る人が世界中で増えているのは間違いありません。
■ 恋人エリザベス・ユーとの関係
ゲイテン・マタラッツォ(Gaten Matarazzo)とエリザベス・ユー(Elizabeth Yu)が交際を始めたのは 2018年。
高校時代からの恋人同士で、自然に距離が縮まり、SNSで互いの写真を投稿し始めたことをきっかけに、ファンの間で“公認カップル”として知られるようになりました。
● 記念日は3月4日
記念日は 3月4日。
2024年の記念日には、ゲイテンがインスタグラムで心温まる言葉を投稿し、世界中で話題に。
「4年目だって?すごいね。愛しているよ。
僕の親友でいてくれてありがとう。」
飾らないストレートなメッセージが話題となり、「理想のカップル」とファンから称賛の声が相次ぎました。
● 家族ぐるみの温かい関係
ゲイテンは過去のインタビューで、「家族はエリザベスが大好き」と語っており、弟・姉ともエリザベスは仲良し。
また、彼女の高校のプロムにもゲイテンが同伴し、映画のような美しいツーショットがファンの心を掴みました。
● 女優として活躍中のエリザベス
エリザベス・ユーは
・Netflix実写版『アバター 伝説の少年アン』アズラ姫役
・映画『メイ・ディセンバー』出演
など、若手女優として注目されている存在。
レッドカーペットや授賞式にもゲイテンと並んで出席し、互いにキャリアを応援し合う関係が続いています。
● 8年近く続く安定した関係
高校時代から約8年近く交際を続けている2人。
お互いを尊重し、プライベートでも仕事でも支え合う姿は、多くのファンに「リアルな親友カップル」として愛されています。
■ フィンとの“手つなぎデート”が話題に
シーズン5の撮影オフには、
フィン・ウルフハード(マイク役)と手をつないで NYC を散歩する様子が報道され話題に。
2人は兄弟のように仲が良く、
撮影の合間に新居探しをしていたとも言われています。
ゲイテンの恋人エリザベス・ユーも同行しており、
3人で街を楽しむ姿もキャッチされました。
■ シーズン5撮影中はフィンと“大学みたいなルームシェア生活”
さらに話題となったのが、
ゲイテンとフィンの同居生活。
ゲイテンが語ったエピソードがおもしろい!
- 「大学生みたいな生活だった」
- 最初の3ヶ月は散らかりまくり
- 仲が良すぎて“まあいいか精神”で片付け放棄
- 来客には「3メートル以内に入らないで」と断る
- 最終的には片付けスキルを習得
まさに若者らしい微笑ましいルームシェア体験ですね。
■ キャストとの絆は今も健在
撮影が終わって約1年経っても、
- フィン
- ミリー
- ノア
- ケイレブ
- ゲイテン
この主要メンバーは、今もグループチャットで頻繁に会話しているとのこと。
シリーズは終わっても、彼らの絆はずっと続いていきそうです。


