日本ではわずか6組しかいないとされる“一夫多妻”の家庭。
その中でも注目を集めているのが、YouTubeやインスタグラムのショート動画で話題の《takafamily》。
今回は、第一夫人・えりさん、第二夫人・あやさん、そして夫・たかさんによる、
ちょっと複雑で、でも成り立っている「一夫多妻家族」のリアルを深掘りします。
💍 登場人物紹介
🌀 一夫多妻の始まりは“誤解”から?
もともと、第一夫人えりさんと夫たかさんは普通に結婚して普通の夫婦。
しかしある日突然、「他にも家族が欲しい」と夫が告げ、
知らぬ間に“彼女”ができ、子どもも生まれていた――。
第一夫人は「許可してない」と語る一方で、
第二夫人は「夫からは“了承済み”と聞いていた」と証言。
このすれ違いから始まった三角関係は、
やがて“共存”という形へと動き出します。
「幸せにしてくれるなら、考える」…その言葉の解釈違い
第一夫人がたかさんに対して言った言葉はこうでした。
「もし一夫多妻になっても幸せだと感じられる状況を作ってくれたら、考えるよ。」
これはあくまで「未来の話」であり、「今はNO」というスタンス。
しかし、たかさんはそれを「肯定された」と受け取っていたとのこと。
第二夫人の戸惑いと“洗脳”のような説得
あやさん(第二夫人)は、最初から一夫多妻を望んでいたわけではありません。
「私は最初、“別々の人生”を歩むつもりだった。」
ところが夫・たかさんから、
- 「えりちゃんと仲良くしている姿が見える気がする」
- 「子どもたちが一緒に遊んでいるのが想像できる」
といった“ビジョン”を繰り返し語られたそうです。
「囁かれ続けて、洗脳に近い状態でした」
転機は“旅行”だった
最初は緊張感と戸惑いが入り混じっていた2人の妻の関係。
しかし、第一夫人えりさんが歩み寄り、家族旅行を決行。
ここから3人+子どもたちの「一夫多妻家族」が本格的に始まったといいます。
第二夫人:「旅行に行くまでずっと緊張してた。まさかこんなに仲良くなれるとは…」
💬 嫉妬&喧嘩は?
妻同士の嫉妬は?
第一夫人・えりさん:「前は嫉妬してた。“もっと家にいて”“あやちゃんの家に行かないで”って。でも、今はその山を越えた。次の山に登ってる感じかな。」
第二夫人・あやさん:「私は嫉妬しないタイプ」
一夫多妻で喧嘩はある?
妻同士の喧嘩は一度もなし!
でも、夫との小さなバトルは時々あるようです。
- 「私とはごはん行ってないのに、あやちゃんと2回行ってる」
- 「あやちゃんの誕生日には良い指輪買ってたじゃん…」
こうした“ちょっとした差”が、意外と気になるのはリアルですよね。
🎡 デートの順番、どうしてる?
明確なルールはないけれど、あやさんは心の中で「えりさんが先」という意識があるそう。
「第一夫人だから、えりちゃんが嬉しい方が私も居心地がいい」
とはいえ、えりさんからはこんな本音も…。
「順番は気にしないけど、最近あやちゃんばっかりお出かけしてない? 私たちも子ども3人連れて、5人で出かけちゃおうかなとかは思うよ(笑)」
🧭 妻の中で上下関係はあるの?
- なし!
第一夫人・えりさんが「偉そうにしない」こと、
第二夫人・あやさんも「いじめられたことは一度もない」と話しています。
❤️ 夫の好きなところ
- 第一夫人:「目標に向かって努力できる。優しい。」
- 第二夫人:「コツコツ努力家。一緒にいて飽きない。優しい。」
🚫 奥さんの“浮気”は?
- 彼氏も男友達もダメ!
夫側のルールはけっこう厳しめ。
💡 一夫多妻のメリット・デメリット
メリット
- 夫の愚痴を妻同士で言い合える
- 子育てや夫婦の悩みを“共有”できる
- 普通の友達よりも、奥さん同士の方が通じ合える
デメリット
- スケジュール調整が大変
- 第三子(えりさんの子)と第四子(あやさんの子)の遠足日が被った日。
なんと、行き先も偶然同じだったため…「遠足をはしごしました(笑)」
まさに一夫多妻ならではの珍事です。 - 夫が「今いない前提」で動かないといけない
現実的には、別々の家に住んでいて、夫が行ったり来たりしている状態。
🔏 法律的にはOKなの?
結婚(重婚)は法律で禁止されていますが、
籍を入れているのは第一夫人のえりさんのみ。
第二夫人あやさんは、法律上は“内縁関係”なので違法ではありません。
一夫多妻を「発信しよう」と思った理由
■ 北海道の一夫多妻ファミリー(渡辺竜太)の影響は?
ネットではよく「北海道の一夫多妻(渡辺竜太)ファミリーの真似では?」という声も上がる。
それについて夫はこう語る。
夫:「真似じゃない。一夫多妻でバズっている人が出てきたら、自分も情報発信しようってかなり前から決めていた。
令和の虎とか社長ファイトクラブ、街録ch…そういうところ全部出ようと思ってた。
そしたら先に北海道の人たちが全部やってて、『この人すげぇ』ってなった。
だから“うちもやろう”と思っただけ。」
■ なぜ「バズった人が出たら」やろうと思ったのか?
夫:「そっちの方が楽だから。
誰も行ったことのない道を自分で開拓するより、
すでにバズってるルートの方が“伸びるかどうか”の判断がしやすい。」
❓ 第三夫人の可能性は…
えりさん:「第三夫人は現れないと思う。嫉妬はもうしないけど…」
あやさん:「嫉妬はしない。」
夫の野望(?)はどこまで広がるのか…。
今後の展開にも注目です。
【まとめ】“形は違っても、家族は家族”
takafamilyの一夫多妻生活は、一般的な家族像とは大きく異なりますが、
そこには確かに「会話」「努力」「妥協」「愛情」がありました。
価値観が多様化する現代。
そのひとつの“リアルな形”として、今後も彼らの生き方に注目が集まりそうです。

