ABEMAの恋愛リアリティ番組
『隣の恋は青く見える(とな恋)』がついに最終回を迎えました。
元恋人同士が同じ屋根の下で生活しながら、
「復縁」か「新しい恋」か、あるいは「別々の道」かを選ぶこの番組。
最終回では、涙と覚悟、そして予想外の展開が次々と訪れ、
最終的に3組が復縁という結果になりました。
ここからは、カップルごとに結末とその背景を振り返っていきます。
復縁・成立したカップルの結末
【復縁】ケント&リオナ|“ときめき”を超えて復縁へ
同棲中のマンネリから“お試し破局”を選んでいたケントとリオナ。
共同生活の中で、
他の異性と話す姿を見て初めて知った「嫉妬」や「寂しさ」が、
お互いの本音を浮き彫りにしました。
ケントは、
「甘えていた自分」を反省しながら復縁を告白。
リオナも、
「ときめきよりも、安心感と優しさが大事だった」と気づき、
二人は復縁を選択。
ハグとキスで締めくくられたラストは、
“若さ”と“成長”が同時に感じられる結末でした。
【復縁】ミチル&ジュンナ|すれ違いの先にたどり着いた答え
喧嘩が絶えず別れてしまったミチルとジュンナ。
共同生活の中で、
ミチルは自分の価値観を押し付けていたことを深く反省します。
「帰りたい場所は、ジュンナだった」
そう気づいたミチルは、
涙ながらに真っ直ぐな告白。
ジュンナもまた、
「理解してくれるのはミチルしかいない」と復縁を決断しました。
ペアリングをつけ直すシーンは、
この二人の覚悟を象徴していたように思います。
【新恋人】アキヨシ&アイラ
物語を大きく動かしたのが、
アキヨシとアイラの新カップル誕生でした。
アイラは「サーファーが好き」というタイプ通り、
湘南在住のアキヨシに惹かれていきます。
距離(東京と湘南)への不安はありつつも、
アキヨシは「大丈夫」と背中を押しました。
告白では、
- 無邪気な笑顔が好き
- 一緒にいると自然に笑ってしまう
- これからも一緒に歩みたい
と、短い時間で本物の気持ちが育ったことを素直に表現。
アイラも
「素を出せて居心地がいい」「全部受け止めたい」
と応え、告白成立。
元恋人とは復縁せず、
新しい未来を選んだ2人が誕生しました。
【復縁】タカマサ&レイナ|浮気性だった男が出した覚悟
浮気性だったタカマサ。
共同生活の中で、レイナが他の男性とデートする姿を見て、
初めて“失うかもしれない恐怖”を実感します。
「自分がしてきたことが、どれだけ残酷だったのか」
そう気づいたタカマサは、涙ながらに復縁を懇願。
レイナは一度は他の可能性も考えつつ、
最終的に選んだのはタカマサでした。
「やっぱり幸せにしたい、一緒に幸せになりたい」
レイナも、
悩みながらも「一緒に幸せになりたいのはタカマサ」と答えました。
プロポーズを約束する場面もあり、
2人は涙とキスで復縁。
過去を反省し、未来を選んだカップルです。
【復縁せず】ダイシロウ&さやか
元恋人のさやかは、
ダイシロウに真剣な告白をしました。
しかしダイシロウが出した答えは、復縁ではありませんでした。
「一緒にいて楽しい」
それでも
「結婚を想像できない」「頼りたいと思えない」
その正直すぎる言葉に、
大人の別れの難しさがにじみ出ていました。
惹かれ合いながらも、選ばれなかった関係
【未成立】ダイシロウ&レイナ
共同生活の中で、
れいなはダイシロウに惹かれていました。
しかし最終的に、
れいなが選んだのは“元恋人として積み重ねてきた時間”のあるタカマサ。
ダイシロウ自身も、
「付き合うというより、友達としての心地よさ」を感じていたと語り、
告白には踏み切りませんでした。
【未成立】タカマサ&さやか
さやかは、
ダイシロウとの関係に悩む中で、
タカマサの優しさに救われていました。
ただその気持ちは、
「恋」よりも「感謝」に近いもの。
タカマサも、
さやかに惹かれながらも
「本当に失いたくないのは、れいなだ」と気づき、
復縁の道を選びます。
復縁も告白も選ばなかった人たち
【復縁せず】アキヨシ&ユマ
元恋人として参加したアキヨシとユマ。
二人は話し合いの末、
「ときめきが戻らない」と認め合い、復縁は選びませんでした。
誰かに告白することもなく、
それぞれ前を向く決断をした二人の姿は、
この番組らしい“大人の答え”だったように思います。
【告白せず】シュウト&アイラ
アイラの元カレ・シュウトは、
最終日にこう語りました。
「告白はしません」
元カノ・アイラとは復縁デートをしていましたが、
その中でアイラから
「今は友達として好き。恋愛的な気持ちはない」
とはっきり伝えられていました。
シュウトはその言葉を受け止め、
アイラの恋を応援する立場を選択。
まとめ|『隣の恋は青く見える』が描いた“大人の恋”
最終回では、
- 3組が復縁
- 1組が新しい恋を成立
- 告白せず、前に進んだ人たち
それぞれが、自分の人生を選ぶ姿が描かれました。
「隣の恋は青く見える」とは、
他人の恋が魅力的に見えるという意味。
でもこの番組は、
本当に向き合うべきなのは“自分の気持ち”だと教えてくれた
そんな作品だったのではないでしょうか。
番組内では描ききれなかった、
メンバーそれぞれの番組後の選択。
誰を想い、
何を手放し、
どんな気持ちで前に進んだのか。
その答えは、
ABEMAプレミアム限定配信のアフターストーリーで明かされています。
文章で読むのと、
実際の映像で受け取る印象はかなり違いました。
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