サニーサークル「つき」の生い立ちと転機|まどマギで人生が変わった元声優アイドルの真実

「サニーサークル」元声優、つきの軌跡

アイドルグループ「サニーサークル」の最年少つき

彼女はどのような人生を歩んできたのか?

その生い立ちから、声優を目指したきっかけ、そしてアイドルへと至る道のりを振り返ります。


■ 生い立ちと幼少期

つきは2002年12月20日生まれ、福岡県出身。3姉妹の次女として育ちました。

A型で、身長は161cm。

幼少期は水泳、体操、習字、塾、花道など、さまざまな習い事に励む日々。しかし、人見知りな性格で、小学校時代は教室の隅っこで絵を描いているような子でした。

しかし、小学4年生のある日、転機が訪れます。


🌟 アニメが変えた人生

当時、クラスで流行していたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。最初はみんなが盛り上がっているのを遠巻きに見ていただけでしたが、気になって家でこっそり視聴。その世界観にハマり、「誰かと語り合いたい!」という思いが芽生えます。

勇気を出して、クラスで「まどマギ」を流行らせた女の子に話しかけると、意気投合!それまで一人ぼっちだった小学校生活に、初めて友達ができました。

そして、このアニメをきっかけに「声優」という職業の存在を知ることになります。

当時の声優は、歌やダンスもこなす存在。そんな姿を見て「すごいな」と憧れを抱きます。さらに、友達からの「つきも声優になってみたら?」という一言が、彼女の人生の大きな転機となりました。


🌟 声優を目指すも…親の反対

声優の夢を抱いたつきは、「声優科のある高校に進学したい!」と両親に相談。しかし、当時の声優業界はまだテレビ露出も少なく、両親は「限られた人しかなれない仕事」と考えていました。そのため、「普通の高校に行ってほしい」と反対されてしまいます。

「高校さえ普通のところに行ってくれたら、そのあとは好きにしていい」と言われたため、声優の道を一旦保留し、芸術学科のある高校に進学。

絵が好きだったこともあり、デッサンと面接で無事合格

高校3年間は美術に専念しながらも、アニメや声優への思いは変わらず続いていました。


🌟 =LOVEとの出会いで広がる夢

高校時代、新たに夢中になったものがありました。それが「=LOVE(イコールラブ)」。

=LOVEは、声優アイドルグループとして活動しており、「声優×アイドル」という新たな可能性を示してくれた存在でした。この出会いが、のちの彼女のアイドル活動にもつながることになります。


🌟 8年越しの夢!声優の専門学校へ

高校卒業後の2021年、ついに声優の専門学校に入学

8年越しに「声優として学べる環境」にたどり着き、演技・活舌・歌・ダンスを学びました。

また、この時期には初めてのアルバイトも経験。レストランのキッチンやスーパーのレジで働きます。特にスーパーのレジはとても楽しかったようで、「声優もアイドルもしていなかったら、スーパーのレジをやっていたかも」と振り返っています。


🌟 初めての挫折…オーディションの壁

専門学校の2年間が終わると、いよいよ声優事務所のオーディションシーズン

つきが目指したのは第一志望の事務所。しかし、ここで彼女は人生初の大きな挫折を味わいます。

通常のオーディションでは、自己PRやセリフ読み、ダンス・歌唱審査が行われますが、第一志望の事務所には筆記試験(国語、四字熟語など)がありました。

「今までデッサンや面接で受験勉強をせずにすり抜けてきた」つきにとって、これは大きな壁となり、結果は不合格

4人中、自分だけが落ちるという結果に、「お先真っ暗…」と落ち込みます。

しかし、そんな彼女を救ったのが憧れの声優さんの音楽でした。

「未来につながってるよ」「怖くないよ」「可能性あるよ」という歌詞を聴き、「自分も、人を笑顔にできる存在になりたい」と再び立ち上がる決意をします。


🌟 2023年、上京。そして転機

声優養成所での生活が始まり、カラオケのバイトをしながらレッスンとオーディションに明け暮れる日々。

結果、ボイスドラマ10作、アニメ1作に出演し、声優デビューを果たします。

声優として活動していた頃、つきはずっと憧れていたアイドルアニメで共演するという夢のような経験をします。
同じマイクでセリフを話し、同じ空間で会話もできて、さらにはお菓子までもらったという、まさに忘れられない時間だったそうです。

しかし、1年半後の査定で「半年残って再審査を受けませんか?」と提案され、悩んだ末に養成所を卒業する決断を下しました。

「このまま続けるべきか?辞めるべきか?」と自問自答する中で、彼女がたどり着いた答えはひとつ。

歌がやりたい!

何度も音楽に救われた経験があるからこそ、歌うことで人を笑顔にしたい。その方法を考えたときに浮かんだのが、「アイドル」でした。


🌟 アイドルの道へ!サニーサークル加入

「どうせ最後のチャンスだから、挑戦するならやってみよう」

そう思った矢先に出会ったのが「DreamArk」のオーディション

そして、一発合格

ついにアイドルとして新たなステージに立つことになります。

かつて声優時代に憧れの人と共演した、つき。
声優の道は卒業したけれど、「いつか、今度は“サニーサークルのつき”として堂々と挨拶できるようになりたい」
そんな新たな目標が、彼女の心に芽生えたのです。

また、かつて「おこさまぷれ~と」のライブを見に行っていたつき。

その「おこさまぷれ~と」で活動していたしゅがーと、後にサニーサークルで一緒に活動することになるとは思ってもみなかったそうです。


🌟 これからの「つき」

声優としての道を歩みながらも、最後に選んだのは「アイドル」という新しい夢。

彼女の物語はまだまだ続きます。

つきが紡ぐ未来に、これからも注目していきたいですね!

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