ビシッとスーツを着こなしながら、どこかゆる〜いダンスを披露する4人組ユニット 「おじフェス(仮)」。
Instagramに投稿された動画が「かっこいいのに面白い!」と一気に話題となり、今やイベントやメディアに引っ張りだこの存在です。
その正体は、ベテランの男性ファッションモデルたち。年齢は40代〜50代と、まさに“オヤジ世代”ど真ん中。渋みとユーモアを兼ね備えた姿に、多くのファンが魅了されています。
おじフェスメンバー紹介
久保田 裕之(くぼた ひろゆき)
- 生年月日:1981年5月17日
- 年齢:44歳(2025年10月現在)
- 血液型:O型
- 出身地:埼玉県
- 身長:184cm
- 靴のサイズ:27〜27.5cm
- スーツのサイズ:48
- 学歴:東京造形大学 美術油絵学科 卒業(美術の教員免許を所持)
- 所属事務所:INDIGO MODELS(Be Natural、トップコートを経て所属)
- 職業:ファッションモデル、俳優
- 趣味・特技:絵画 / バスケットボール / ゴルフ / スノーボード / アウトドア / バイク / 釣り
- Instagram:@hiroyuki_kubota_
経歴
大学在学中に『MEN’S NON-NO』のオーディションを受けるも不合格。しかし編集部からモデル事務所を紹介され、19歳でモデルデビュー。
当時は日韓交流が盛んな時期だったこともあり、初期は韓国での活動が中心でした。その後は『MEN’S NON-NO』『POPEYE』などの人気雑誌で活躍。
26歳からは「久保田将至」という芸名で俳優業に挑戦し、2010年には映画『真幸(まさき)くあらば』で主演。しかし同作公開をもって俳優業を引退し、再びモデル活動に専念します。
以降は『OCEANS』『Gainer』『UOMO』など男性ファッション誌で活躍を続けています。
家族
2011年にモデルの仁美さんと結婚。
現在は妻と3人の息子(8歳の長男、5歳の双子)と暮らしています。
子育てにも積極的で、休日にはアウトドアやアクティブな遊びに出かけることも多く、家族と過ごす時間を大切にしています。
雑誌やインタビューでも「かっこいいパパ」としての一面も注目されています。
多才な一面
美術の教員免許を持ち、絵画の腕前はプロ級。
TBS『プレバト!!』では色鉛筆画査定で高評価を受け、名人初段の実力を誇ります。
番組出演も自ら直筆の手紙で直訴したというエピソードがあり、夢を自分でつかみにいく熱意ある性格も魅力です。
40代・50代を迎えて、体型の悩み
久保田さんは「気を抜くと痩せてしまう」タイプで、日常的にしっかり食べてプロテインを摂りながら運動を欠かさない生活を送っています。週に1度のパーソナルトレーニングに加え、毎日の自宅筋トレも習慣にしており、筋肉の維持を心がけています。
スポーツウェアの撮影前には筋トレで体をパンプアップさせることも意識。また、塩分を摂りすぎると顔がむくみやすいため、撮影前は控えるようにしています。若い頃と比べてむくみが取れにくくなったと実感しており、年齢とともにコンディション調整の難しさを感じているそうです。
奥さまの存在
奥さまは韓国ドラマに登場する俳優の体型を引き合いに出しながら、久保田さんに対して「もっと頑張れる」と厳しくも愛あるコメントをしてくれるそうです。その言葉が大きなモチベーションとなり、日々のトレーニングを続ける支えになっています。同じモデルとして活動するパートナーだからこそ、冷静で的確な視点で見守ってくれる存在です。
おじフェス(仮)の今後の展望
「踊る!さんま御殿!!」に出演することを密かに狙っており、日常の会話でもメンバーとシミュレーションをしているとのこと。ユーモアを忘れない姿勢も、彼の魅力の一部です。
直樹(なおき)
- 生年月日:1970年(詳細非公開)
- 年齢:55歳(2025年10月現在)
- 身長:183cm
- 靴のサイズ:26.5cm
- スーツのサイズ:YA7
- 所属事務所:INDIGO (Fashion & Entertainment)
- 職業:ファッションモデル
- 趣味・特技:スキー / テニス / ゴルフ
- Instagram:@naoki_1970
経歴
17歳のときに『MEN’S NON-NO』第3回オーディションに応募し、モデルデビュー。
もともとは「アイドルになりたかった」という夢もあり、アイドル的なポージングや表現のアイデアを数多く持ち、撮影現場でも独自のセンスを発揮してきました。
現在も現役モデルとして活躍しており、長年の経験からくる自然体の表現力と存在感で支持を集めています。
ライフスタイル
食事はあまり制限せず食べたいものを食べながら、週2〜3回のジム通いやランニングを習慣化。
無理をしない“ナチュラルな体型維持”がモットーです。
撮影前には“寝ジワ対策”として寝返りをしないように気をつけるなど、年齢を重ねてもプロ意識を忘れない一面も。
ファッションへのこだわり
「どんなブランドよりも、自分に合ったサイズの服が一番カッコいい」というのが直樹さんの信念。
背筋を伸ばし、自然体で服を着こなす姿勢が長年のモデル活動を支えています。
おじフェスでの活動
同じ事務所の仲間とともに始めた「おじフェス(仮)」では、ファンとの交流を通じて新たな魅力を発信。
「声がいい」「姿勢が美しい」といった意外な褒め言葉に励まされ、さらに自分を磨きたいと語っています。
今後の展望
4人それぞれの個性を活かし、モデルの枠を超えてタレントとしても新しい挑戦をしていきたいと考えている直樹さん。
ベテランならではの落ち着きと柔らかさで、これからも幅広い分野で活躍が期待されています。
加藤章太郎(かとう しょうたろう)
- 生年月日:1970年2月12日
- 年齢:55歳(2025年10月現在)
- 身長:184cm
- 靴のサイズ:27cm
- スーツのサイズ:YA7
- 所属事務所:INDIGO MODELS
- 職業:ファッションモデル
- 趣味・特技:サーフィン / バイク / ゴルフ / スケートボード
- Instagram:@__shotaro__
経歴
高校生の頃、青山を歩いていた際に車から「君、モデル?」と声をかけられ、モデル事務所の社長にスカウトされます。その数か月後、『メンズクラブ』のオーディションに合格し、モデルデビューを果たしました。以降、数多くのファッション誌や広告で活躍しています。
家族
加藤章太郎さんは、2019年にモデルの麻衣子さんと結婚されました。当時、加藤さんは49歳、麻衣子さんは10歳年下でした。遅めの結婚のように思えますが、これまでに結婚歴の情報は見当たらないため、初婚である可能性が高いです。雑誌の取材では「年下の妻ですが、むしろ麻衣子さんの方が落ち着いていて、いいバランスが取れている」とコメントしていました。
2019年12月号の『STORY』には夫婦で初めて登場し、「素敵すぎる夫婦」と話題になりました。麻衣子さんはもともと外資系企業で週3勤務のセカンドOLをしていましたが、2020年からモデルとして活動を開始しました。40歳で新しい挑戦をするのは珍しいことですが、加藤さんのポージング指導や先輩モデルの現場見学を通して、一生懸命学んだそうです。今では夫婦で雑誌や広告に登場することも多く、年齢を感じさせない若さと絵になる存在感で注目を集めています。
2021年には待望の第一子となる娘さんが誕生しました。結婚から2年後で、加藤さん51歳、麻衣子さん42歳の時でした。コロナ禍での妊娠・出産という不安もありましたが、無事に生まれてきてくれたことがとても嬉しかったそうです。加藤さんのSNSには娘さんとの写真も投稿されており、「父親としての一面も素敵!」とファンからの反響を集めています。
ライフスタイル
10代からモデルを続ける中で自然と身についた習慣で、体型や健康を維持しています。サーフィンやゴルフなどスポーツを楽しむ一方、最近は子育てのために以前ほど海に行けなくなったそうです。
甘いもの好きでつい誘惑に負けることもありますが、撮影前には食事を控えたり、寝る前のラーメンを我慢するなど、自分なりの調整法を実践しています。
また、奥さまから「だらしない体!」と冗談交じりに指摘されることもあり、そのたびにお腹をへこませて“どう?”とにやにやしながら返すのが日課になっているそうです。
ファッションへのこだわり
「スーツをカッコよく着こなす秘訣は清潔感とサイズ感です」と語る加藤さん。
若い頃はスーツが似合わなかった経験から、普段から着慣れることで自然な立ち姿や所作が身につくとアドバイスしています。
おじフェスでの活動と展望
「おじフェス(仮)」のメンバーとしてイベントにも出演しています。
グループLINEのタイトルは「おじさんたちを紅白に連れていって」。
本人いわく「半分冗談、半分本気」だそうで、ゲストでもバックダンサーでもいいからいつか紅白に出たい、というお茶目な野望を抱いています。
TARO(たろう)
- 生年月日:詳細非公開
- 出身地:京都府
- 年齢:52歳(2025年10月現在)
- 身長:183cm
- 靴のサイズ:27〜27.5cm
- スーツのサイズ:YA7
- 趣味・特技・資格:テニス / スキー / スノーボード / 建築デザイン / ノルディックウォーキングインストラクター
- 所属事務所:INDIGO MODELS
- 職業:ファッションモデル
- Instagram:@tarodekeyzer
経歴
オーストラリア人と日本人の両親を持ち、幼少期はメルボルン、その後は京都で育ちました。
17歳で大阪にてモデルデビュー、19歳で東京へ拠点を移し『メンズクラブ』専属モデルとして活躍。その後も数々のファッション誌や広告に出演し、長年第一線で活動を続けています。
24歳の時には大阪芸術大学で建築デザインを学び、現在もDIYやインテリアに強い関心を持っています。
家族
既婚であることは公表されていますが、詳細な情報は明かされていません。プライベートでは妻とウォーキングや登山を楽しみ、自然を満喫するライフスタイルを大切にしています。
ライフスタイル
健康維持のためにウォーキングを日課としています。ノルディックウォーキングの資格を持ち、週に2〜3回、自然の中を1時間半から2時間ほど歩き、普段の移動もできるだけ徒歩で行うのが習慣だそうです。
食生活では野菜中心を心がけ、特に地元で手に入る新鮮な野菜を積極的に取り入れています。撮影前には十分な睡眠を意識し、22時に就寝することもあるほど徹底しています。
ファッションへのこだわり
モデル歴が長いTAROさんですが、撮影時のポージングについては「感覚的に体が動いてしまうので説明できない」と笑います。長年の経験が自然な立ち姿やカッコよさを作り上げているのかもしれません。
おじフェスでの活動と展望
近年は、スーツ姿でダンスを披露するユニット「おじフェス(仮)」のメンバーとしても注目されています。モデルとしてのキャリアに加え、新しい挑戦を楽しむ姿勢が、多くのファンを惹きつけています。
おじフェス結成のきっかけ
TAROさん以外の3人が、たまたまカタログ撮影で一緒になったことが始まりだったそうです。
そのとき直樹さんが「せっかくだから、3人で踊って動画を撮ってみない?」と提案し、久保田さんのInstagramに投稿したところ、思いがけず大きな反響を呼んだのです。
「おじさんが真剣に踊っているのが面白い」と笑ってもらえたり、「元気をもらいました」というコメントをいただいたり。最初はフォロワーが増えればいいくらいの軽い気持ちでしたが、「モデル以外のことに挑戦すれば、自分たちも何か変われるかもしれない」と思うようになり、その後TAROさんが加わって本格的に活動をスタートしたそうです。
結成から半年ほどで、広島で開催された『LEON』のイベントに出演。
個々の活動が中心だった当時に比べ、いまは4人揃って呼ばれる仕事も増え、チームとしての存在感が高まっています。
グループ名の由来
最初は“おじさん劇場”と呼んでいましたが「劇じゃないよね」という話になり、動画のコメントにあった「おじさん祭り」という言葉をヒントに“おじさんフェスティバル”へ。
そこから“おじフェス”に落ち着いたそうです。
ただし正式に決まったわけではなく、“おじフェス(仮)”とあえて名前に“仮”を付けています。
後付けで自然に名前が定着するのが理想であり、いまもそのスタンスを大切にしています。
ファン層と活動の魅力
ファンは圧倒的に女性が多いそう。
「踊りは下手でも、スーツを着こなす姿はスマートに」というのがおじフェス(仮)のこだわりです。メンバー全員がダンス未経験なため動きはどこかぎこちないものの、むしろその“絶妙な不器用さ”が魅力になっています。
モデルの仕事は基本的に一人で現場に行き、撮影を終えたら帰るだけ。
孤独を感じることも少なくないそうですが、おじフェス(仮)では仲間と語り合いながら活動できるのが大きな楽しみだそうです。
久保田さんは「先輩たちの考えを聞けるのも刺激になるし、遠征に行くといつも話し足りない。永遠に話していたいくらいです」と語り、メンバー同士の絆の深さを強調しています。
最新ニュース:「SUIT OF THE YEAR 2025」に出演!
2025年11月12日(水)、渋谷のTRUNK(HOTEL)CAT STREETで開催される 「SUIT OF THE YEAR 2025」 にて、オープニングアクトを務めることが決定!
今年で3回目を迎えるこのアワードは、THE NIKKEI MAGAZINEが主催し、各分野で輝いた人物を表彰する華やかなイベントです。
おじフェスのInstagram投稿(2025年10月2日付)
SUIT OF THE YEAR 2025✨
今回で3回目、THE NIKKEI MAGAZINEが主催するアワードに、僕たち4人がオープニングアクトを務めることとなりました🕺🕺🕺🕺
その授賞式をおじフェス4人で盛り上げたいと思います。みなさま、ぜひ会場で一緒に楽しみましょう‼︎
イベント詳細
- 日時:2025年11月12日(水)
18:00 開場 / 19:00~20:00 授賞式予定 - 場所:TRUNK (HOTEL) CAT STREET
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-31) - 参加費:無料
- 定員:80名程度(応募多数の場合は抽選)
- 申込締切:2025年10月31日(木)正午
- 詳細URL:公式サイトはこちら
まとめ
「おじフェス(仮)」は、ただの“ダンスユニット”ではなく、
年齢を重ねても挑戦し続ける姿を体現する、まさに大人のロールモデル。
渋みとユーモア、そしてスーツを華麗に着こなす姿で、今後さらに大きな舞台に登場すること間違いなしです。

