Netflix『ラヴ上等』babyは誰?鈴木ユリアの過去と今日好き、施設育ちの壮絶な経験

Netflixラヴ上等

Netflixの恋愛リアリティ番組『ラヴ上等』に出演し、
注目を集めているbabyさん。

その正体は、女優・モデルとして活動している鈴木ユリアさんです。

番組を見ていると、言葉の選び方や立ち姿から、
これまでにさまざまな経験を重ねてきたことが伝わってきます。
実は彼女には、想像以上に厳しい過去がありました。

■ 鈴木ユリア(baby)プロフィール

  • 生年月日:1999年10月6日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:162cm
  • 血液型:O型
  • 趣味:スノーボード、カラオケ、ホットヨガ、生物を調べること、音楽鑑賞
  • 特技:極真空手(神奈川県大会優勝)、舌を花の形にする、首のくぼみにお金が入る

現在は塗装屋でアルバイトをしながら芸能活動を続ける、いわゆる“職人ガール”でもある。

出演歴・活動歴

鈴木ユリアさんは、2015年5月公開の映画『あん』(河瀨直美監督)に出演しています。
作中では、主人公ワカナが通う中学校の同級生役を演じ、映画デビューを果たしました。

その後、2017年から放送が始まったAbemaTVの恋愛リアリティ番組
『今日、好きになりました。』第1弾に出演し、知名度を広げます。
番組内では西村涼太郎さんに告白し、カップルが成立したことでも話題となりました。

2018年2月には、所属事務所をプラチナムプロダクションへ移籍したことをきっかけに、
芸名をそれまでの「鈴木優吏愛」から、現在の鈴木ユリアへと改名しています。

2019年12月には、週刊ヤングマガジンで連載されている漫画
『MFゴースト』(しげの秀一さん原作)から誕生したグラビアユニット
「MFGエンジェルス」のメンバーに就任しました。
翌2020年1月には、「東京オートサロン2020」のイメージガールも務めています。

また、『今日、好きになりました。』第1弾に加え、
AbemaTV『もう、好きになりました。』第7弾にも出演しており、
恋愛リアリティ番組を通して見せる素直な姿も印象に残っています。

■ 中学生以降は施設育ち。食事がない日々

鈴木ユリアさんは母子家庭で育ち、中学生以降は施設で生活していました。
家庭環境は複雑で、家に帰っても食事が用意されていない日が続くこともあったそうです。

ある時期には、
タニシや海藻を拾い、鍋で茹でて食べていた
という経験を語っています。

また、借金の取り立てが家に来ていた時期もあり、
一般的に想像される青春時代とは異なる、厳しい日々を送っていました。

そのような環境の中で、
身内に対する強い憎しみの感情を抱くようになったといいます。

■ 憎しみから始めた極真空手

鈴木ユリアさんは、「女だから」と言われることが昔から嫌だったそうです。
その思いもあり、5歳から16歳まで極真空手を続けてきました。

毎日の厳しい筋力トレーニングと稽古を重ね、
結果として、

  • 神奈川県大会優勝
  • 関東大会出場

といった実績を残しています。

空手は、怒りや憎しみをぶつける場所であり、同時に自分を守る術だったのかもしれません。

■ 「憎しみは何も生まない」と言えるまで

壮絶な環境を生き抜いてきた彼女は、現在、次のように語っています。

「憎しみは何も生まない」

この言葉の重みは、実際に憎しみを抱えて生きてきた人だからこそ出てくるものだと思います。

過酷な環境を誰かに頼らず、自分の力で乗り越えてきた経験
それが、今の鈴木ユリアさんの包容力や、他人を受け入れる強さにつながっています。

■ ラヴ上等で見える“本当の強さ”

『ラヴ上等』で見せるbabyは、
威圧感のある強さではなく、
揺るがない自分軸の強さを持っています。

すぐ感情移入してしまうところや、
何かあると詩を書いてしまうところ、
「変わっているね」と言われることを前向きに受け取れる感性も、
彼女らしさの一部です。

■ まとめ

鈴木ユリア(baby)さんは、
過去の大変さだけで語られる存在ではありません。

厳しい経験を重ねながらも、
それを誰かを傷つける理由にせず、
自分なりに受け止め、前に進んできた人です。

だからこそ、『ラヴ上等』で見せる姿が、
多くの人の心に静かに残るのではないでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました